今後のコロナ対策緩和について、神谷市長、関係部署の方々と話し合いをしてきました。
保護者側からの見解。教育委員会との連携。学校現場の負担など、今後のコロナ対策について情報共有と共に、行政との意見交換をしてまいりました。
これからも、千葉市P連は市や教育委員会含めた様々な行政団体と連携し、子供たちの応援団として活動をしていきたいと思います。
これも40000人の会員から成り立っている組織だからこそ、意見交換が出来ていると思います。
現場からの声を少しでも、伝えられるよう努めていきたいと思います。