〇分科会名 組織と運営
〇分科会テーマ 持続可能なPTA組織と運営
〇講演:山下敦史様
千葉市誉田公民館館長・元千葉市教育委員会 教育部長
「学校現場から見たPTA組織の必要性と、学校から求められるPTA活動」
〇千葉市P連からの提言
① 単位PTAを支援する組織であることの明確化をすべきである。
② 加盟メリットの可視化をすべきである。
③ 加盟・脱退の自由を前提としつつ、「参加したい」と思える魅力ある協議会づくりをすべきである。
〇分科会提言趣旨
少子化や保護者の多様化・多忙化が進む中で、単位PTAは、従来以上に柔軟で効率的な運営が求められています。こうした背景のもと、PTA協議会は、単位PTAを束ねる存在であると共に、「支援するための組織」であることを明確にし、役割と意義を再定義する必要があります。
あわせて、加盟することで得られるメリットを可視化し、必要な情報や支援を適切に提供することが、単位PTAの負担軽減や活動活性化に直結すると考えます。また、加盟・脱退の自由が保障される中で、「自ら進んで参加したい」と思える魅力ある協議会づくりが、今後の持続可能なPTAの鍵になるのではないでしょうか。
・「PTA協議会は何のためにあるのか」という原点に立ち返る視点。
・自協議会の活動や構造に対する再検討のきっかけ
・「選ばれる協議会」への意識改革
18の政令市PTA協議会による問題解決に向けた、話し合いの場を第一分科会は致します。
〇分科会のポイント
・一次、二次事前アンケートによる各協議会の現状や、問題点の共有。
・他協議会とのグループディスカッション
〇問題点・課題
・PTAの存在意義・必要性が問われている。
・単位PTAとの関係性の弱体化・情報共有不足。
・情報発信力の弱さ・広報不足。デジタルツールの活用方法。
・組織運営の持続可能性の危機
・行政との連携に温度差・課題あり
・財政・会計・組織マネジメントに課題
