市P連では、児童生徒の万一の事故に備えて充実した補償内容を提供しているAIG損保と損保ジャパンの2社の保険制度を推奨しています。
そのメリットとして…
それぞれ市P連加入校の会員しか加入できませんが、団体割引が大きく、単独で同じような保障制度より、AIGで22%、損保ジャパンで15%の割引となっています。さらに、2021年度からは両社合算で加入数を計上していただく交渉をした結果、さらに割引率が高くなる予定です。
単純に言えば、今AIGのBプランに加入している方は年間12,870円掛け金が必要ですが、実際には10,000円の掛け金で済むということです。逆に、同じ掛け金であれば、さらに充実した保障アップになります。
☞2021年4月からは、千葉市の条例改正で「自転車利用者・保護者」の自転車保険加入についてこれまで努力義務だったものが義務化される予定です。それを見越して、「自転車搭乗タイプ」の保険も加わり益々便利になります。
なぜかというと、市P連の要望で毎年改善が加えられているからです。来年度からは損保ジャパンはネット申込・支払い申請が可能になります。