指定都市大会 第二分科会

・研修活動・成人教育

〇テーマ
「今求められているPTA研修」

〇課題

・参加者の確保・・・多忙な保護者が多く日程や時間帯の調整が難しい、ニーズが合わないと参加率も下がる
・テーマ選定の難しさ・・・保護者と教職員、学年によっても関心事が異なるので接点を見出す必要がある
・成果が見えにくい・・・アンケートなどフィードバックが集まらないと改善が難しい
・モチベーションの維持・・・やらされた感があると参加者も運営側も消極的になる、意義の共有の必要性

〇講演:伊藤裕志 様

千葉大学教育学部 教員養成開発センター
特任教授(学校経営、教員研修、授業実践)

〇千葉市P連からの提言

参加する意義を感じることができる双方向的なPTA研修で、学びとつながりを深めることを提言する。

〇分科会提言趣旨

PTAの研修活動として、会員の理解や協力を深めるための様々な研修内容があります。
例えば、親子コミュニケーションの向上、学校安全やいじめ防止の取り組み、PTAの役割りやルールについての研修。また成人教育の一環としても、より良いリーダーシップやコミュニケーション能力を身につけるための研修活動もあります。参加者による双方向的な意見交換を目的とした研修会とすることにより、保護者同士だけではなく教職員とも対話をすることで、共に学び考える研修ができることがPTAのメリットであり、参加する意義を感じるのではないでしょうか。
分科会での情報共有をすることにより、今求められているPTA研修が何かを探すことができればと思います。

〇分科会のポイント

  • 千葉市PTA連絡協議会で実施した役員研修会や情報交換会などの事例を紹介
  • 18指定都市の実施しているPTA研修会の情報交換会
  • 今何がPTA研修で求められているかをグループディスカッションする
  • 第4分科会と連携し、実際に意見集約をその場で行い、分科会の意見集約に活用