会長挨拶

市P連会長
大塚 義生

 会員の皆様におかれましては、日頃より市P連の活動にご理解とご協力をいただきありがとうございます。引き続き会長の職を務めさせていただきます。どうぞ宜しくお願い致します。
さて、世界的な脅威となった新型コロナウイルス感染症拡大で今までに経験した事のない事態となりました。緊急事態宣言により学校は2ヵ月以上に及ぶ休校となり、今後の授業の進度や学校行事の開催も懸念されますが、何より長期休校の影響を受けた子どもたちの心のケアも必要です。特に新たなスタートを切る新入生や卒業・受験を控える最上級生への処遇が重要となるでしょう。
また、昨年千葉市を襲った台風の猛威が記憶に新しいところですが、不測の事態に備える対策や防災意識の向上、家庭・学校・地域間の連携も緊急の課題となります。
このような状況の中だからこそ、われわれ保護者はPTAという組織のもと、子どもたちが安心・安全で楽しい学校生活を送れるよう、保護者・教職員・地域住民がともに協力して、子どもたちを見守り支えることが必要だと考えます。
ただ、現在、各学校のPTA活動は「3密」を避けた新しい生活様式の実践が必須となり、事業の縮小や見直し、会議方法の変更などが求められています。役員の皆様はその対応に大変苦慮しながらご尽力いただいていることに感謝申し上げます。まずは子どもたちと会員の皆様の安心・安全を第一に考え、柔軟に対応していただきたくお願い申し上げます。何かお困りごとがありましたら、私どもに遠慮なくご相談ください。
PTA活動が制限される中ではありますが、本年度も私たちは「育もう 子どもの心に夢と希望と優しさを」をスローガンに掲げ、会員の皆様とともに活動の推進を図って参ります。将来を担う子どもたち一人ひとりに夢と希望が持てる環境を創り上げ、思いやりの心を持ち優しく人と接することの出来る人材に育てていきたいと考えます。
特に、今年の重点目標として、3つの常置委員会の他に新たに特別委員会を設け、「PTA活動の今日的課題への対応」の強化を図って参ります。ここで言う「今日的課題」とは、一昔前は考えられなかったPTAをめぐる様々な課題です。未加入・PTA離れもその一つです。一人また一校だけでは容易に解決が図れないことも、市全体の組織で知恵を出し合い情報交換しながら対応を考えたいと考えております。市P連と区P連、そして各校PTAの皆様方との距離を縮め、お互いに直面する課題について、真摯に向き合い、連帯意識を持ち、ともに解決していく環境作りを進めます。
これらの情報については、市P連のホームページや広報紙「市P連ちば」にも発信しますので、是非ご覧いただければ幸いです。
最後に、市P連は「子どもたちの笑顔」を一番に考え、会員同士がともに助け合い協力しながら活動を進めます。今年度も一年間どうぞ宜しくお願い致します。

活動報告

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