参加者:鶴岡教育長・川名教育部長・三谷会長・杉本書記・廣森事務局長
8/4に教育長・教育部長と意見交換をしてきました。
- 市P連・PTAと保護者・教職員の交流・子供たち・学校活動への連携の再確認
→コロナ明けのPTAの現状(バザーや活動の現状)・市P連の加入率、教育委員会のPTA、市P連への考え方の確認。
- PTAは地域との連携を大切にしている。という事を改めて話をし、学校・保護者・地域との連携をお願いしてきました。
→教職員は定期的に学校・地域を移転していく事に対し、子供たち・保護者は地域に根付いていく。コロナ渦により希薄になってしまった関係性を学校・PTA・地域と連携して行きたい。
- 中学校の部活動地域移行について
全国各地で中学校の部活動地域移行化を進めてますが、千葉市としてどうしていくのか
子どもたち・保護者が参加しやすく、家庭に負担の少ないシステムを考えて欲しい。
PTAや地域は、学校の応援団。出来る事は協力していきますので、各PTAや地域に相談して欲しい。
(千葉市P連は、部活動の地域移行運営委員会や、学校・行政の運営に関わる委員会に参加し、保護者の声として意見を出させて頂いています。)
鶴岡教育長・川名教育部長とこれからもPTA・地域。市P連が協力しあって、千葉市のPTA最大組織である千葉市PTA連絡協議会として、 今後も教育委員会・各行政との連携をとり、子供たち・学校の応援団となれるよう努めていきたいと思います。
千葉市PTA連絡協議会
会長 三谷 真